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オホーツクお土産地典

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オホーツクお土産地典

 オホーツク海を舞台とした漁業、広大な大地で営まれる酪農業。北海道のオホーツク圏では、そうした豊かな自然の恵みを背景に、作り手の愛情と知恵に満ち溢れたさまざまな加工品が生み出されています。
 この「オホーツクお土産地典」は、オホーツク圏3市15町1村で作られている加工品を集めたものです。「地典」としているのは、地元の人が、地元で作って、地元で売っている」を基本として紹介しているためです。
 1つひとつの商品には、作り手たちの“地元”から発するメッセージがこめられています。ですから、すべての商品にいえるのは、オホーツクの海や大地、空と、風と、オホーツクで暮らす人がいて生まれた商品であるということです。
 ここに紹介したお土産品が、オホーツクのお土産品の全てではありませんが、どれも作り手の思いが形になった物ばかりです。どうぞその町を通った際にはお買い求めいただき、“地元”からのメッセージをお持ち帰りください。