熊肉バーガー:350円(税込)
鹿肉バーガー:400円(税込)
サケ中落ちフランク: 250円(税込)
道の駅ウトロシリエトク内にあるテイクアウトコーナー。バーガーのほか、知床産サケの中落ち部分で作る中落ちフランクは、高級な魚肉ソーセージといった感じ。そのほかコケモモソフトクリームも人気だ。
鹿肉バーガーは、知床自然センター、知床五湖レストハウスでも提供されていて、それぞれ野菜やソースに違いがある。食べ比べてみるのもいい。
店 名 | 手造り工房知床 |
所在地 | 斜里町朱円西30番地 |
電話番号 | 0152-23-0132 |
FAX番号 | 0152-23-0132 |
営業時間 | - |
定休日 | - |
販売先 | Aコープしゃり店、ビッグマートみたに、斜里工房しれとこ屋、道の駅うとろシリエトク、ベーシック駒場店 |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://www.shiretoko-gourmet.com/ |
いくら醤油漬け〈500g〉:4,350円(税込)
鮭親子漬〈250g〉:1,230円(税込)
さざなみサーモン (190g):1,150円(税込)
昭和11年創業。地場産のサケ・マスの新巻や山漬け、筋子やいくらを前浜漁港に隣接した自社加工場で製造している。「いくら醤油漬け」は30年以上作り足してきた秘伝の醤油ダレに浸けた逸品。そのいくら醤油漬けに、鮭の生の身を混ぜたものが「鮭親子漬」。身はルイベ状になっていて、プチプチとしたイクラの食感と生鮭の食感が絶妙。「さざなみサーモン」は、オホーツクサーモン(オホーツク産のカラフトマス)を原料としたトバで、切れ目が波のよう。そのためむしりやすくて食べやすい。お酒のおともに最適だ。
店 名 | 丸あ野尻正武商店 |
所在地 | 斜里町本町24番地 |
電話番号 | 0152-23-2181 |
FAX番号 | 0152-23-2183 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
販売先 | 直売、斜里工房しれとこ屋、道の駅うとろシリエトクほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://nojiri.co.jp/ |
わかさぎの佃煮〈1箱500g〉:2,376円(税込)
創業から半世紀以上、変わらぬ製法でつくる網走湖産ワカサギの佃煮。味付けは醤油、ざらめ砂糖、水飴だけ。甘くコクのある中に、ちょっとしたワカサギの苦みもあり、ご飯によく合う。漁期が決まっているため、その年の入荷分しか作れないので品切れになる時期もある。過去には、テレビで全国に紹介されたこともある名産品だ。
ガツンと辛い山わさび粕漬け(120g):620円(税込)
漬物日本一を決める「T-1グランプリ」、2011年の初代グランプリを獲得。
原料の山わさびは、小清水町の農家で栽培される「赤芽」とよばれる品種で、あまりつくられていないが、ガツンとくる辛さが特徴。この山わさびの側根と呼ばれる新根を、道産の酒かすにたっぷり練りこみ、それにおからと塩でしっかり漬け込んだキュウリ、ダイコン、ニンジン、さらに醤油漬けのゴボウをあわせた、たいへん手間をかけた漬物だ。網走周辺の地域で昔から食べられてきた、郷土料理をけた漬物だ。網走周辺の地域で、昔から食べられてきた、郷土料理を参考にしているらしく、ガツンと辛い山わさびの爽快な辛さと、パリパリとしたお漬物の食感、酒粕の甘さと旨味が混然一体となっている。
キンキ塩辛〈1本70g〉:1,685円(税込)
ほたて二ポポ (1箱10本入り):2,040円(税込)
「ほたて二ポポ」は網走土産として長年愛されてきたオリジナル商品。網走の二ポポ人形をかたどった蒲鉾で、新鮮なすり身にホタテの貝柱が入っていてまさにお土産にピッタリ。
「キンキ塩辛」は、日本で初めてここが開発した商品。網走港で水揚げされた高級キンキを、網走産の塩こうじに漬け込み、じっくり低温で熟成させた逸品。まったりとした口当たりと、じわっと湧き出るキンキの旨味が絶品。ぜひ自宅用にも買って帰りたいお土産だ。
店 名 | 丸北 北都(本店) |
所在地 | 網走市南4条西3丁目 |
電話番号 | 0152-44-5526 |
FAX番号 | 0152-44-1570 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 無休(元日を除く) |
販売先 | 本店、
中央店/網走市南4条西1丁目 TEL0152-61-1231
女満別空港店/(女満別空港2F)TEL0152-74-3015 |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://marukita.shop-pro.jp/ |