雄武産天然昆布
養殖昆布が多くなっている今、雄武産の天然昆布は、オホーツクの隠れた海の宝。高級だし昆布として主に関西方面で取引されている貴重な天然昆布が、実は雄武にあるのだ。
店 名 | 雄武漁業協同組合(海鮮丸) |
所在地 | 雄武町雄武690番地1 |
電話番号 | 0158-84-4686 |
FAX番号 | 0158-84-3848 |
営業時間 | - |
定休日 | - |
販売先 | - |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://www.kaisenmaru.com |
養殖昆布が多くなっている今、雄武産の天然昆布は、オホーツクの隠れた海の宝。高級だし昆布として主に関西方面で取引されている貴重な天然昆布が、実は雄武にあるのだ。
店 名 | 雄武漁業協同組合(海鮮丸) |
所在地 | 雄武町雄武690番地1 |
電話番号 | 0158-84-4686 |
FAX番号 | 0158-84-3848 |
営業時間 | - |
定休日 | - |
販売先 | - |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://www.kaisenmaru.com |
雄武産のサケ、ホタテを活かし、地元の人たちのアイデアで作り上げた商品。お茶漬けは、出汁をゼリー状に固め、その中に焼いたサケの身やホタテが入った生タイプ。
ふりかけは昆布、サケ、ホタテなどに削り節を加え、しっとりと仕上げた半生タイプ。
毎日の食卓にもちろん、お弁当にも使えるので、常備しておきたい商品だ。
店 名 | 雄武の食卓 |
所在地 | 雄武町字南雄武265 |
電話番号 | 0158-84-2228 |
FAX番号 | 0158-84-2228 |
営業時間 | 9:00~16:00 |
定休日 | 日曜・第2・4土曜休 |
販売先 | 道の駅おうむ、ホテル日の出岬、町内の商店ほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | - |
トバといえば一般的にはサケを加工したものだが、これはオホーツク産のカラフトマスをトバに加工したもの。マスは、サケと違い油やけする欠点があるためトバへの加工は難しいとされてきたが、独自の製法を考えだし成功させた。
ピリ辛のタレに漬け込んでいるため、最初口にした時は辛さの刺激があり、噛んでいくうちにマスのうま味が口にあふれてくる。マスは原料の仕入れ期間が短いらしく、品薄になる時期もあるが、通販サイトでは常に人気の高い商品である。
お酒のおともにピッタリで、ピリッとした辛みは病み付きになる美味しさだ。
店 名 | カネイ出口水産 |
所在地 | 湧別町上湧別北兵村3区568番地5 |
電話番号 | 01586-2-3229 |
FAX番号 | 01586-2-4655 |
営業時間 | - |
定休日 | - |
販売先 | サロマ物産館みのり、湧別湧鮮館 |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | - |
オホーツク産の大粒ホタテをボイルして、そのまま厚さ2ミリ程度までのばし、軽く炙って焼き目を入れている。リーフ状で食べやすく、余計な味付けはしていないのでホタテの美味しさがそのまま味わえる。噛むほどに旨味がどんどん広がり、ビールのおともには最高におすすめだ。
店 名 | オホーツク屋 |
所在地 | 紋別市幸町4丁目2-6 |
電話番号 | 0158-23-3119 |
FAX番号 | 0158-24-2232 |
営業時間 | 10:00~17:30 |
定休日 | 日曜、祝日 |
販売先 | 直売 |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://r.goope.jp/okhotskya |
大正時代から燻製作りをはじめ、すでに90年以上歴史がある。現在は三代目の主人で、昔からの薪とおがくずによる手作りの燻製法にこだわり、化学調味料も使用しない無添加の燻製を作り続けている。材料となるのは、サーモン、ホタテ、サバ、タコ、ホッケ、チーズなど地元の恵まれた素材を活かしている。初めてお取り寄せの人は、お得な定番セット(3,240円)やよくばりセット(5,508円)がおすすめ。オホーツクの素材の良さと職人の腕前を、十分に味わえるはずだ。
店 名 | フューモアール |
所在地 | 紋別市真砂町2丁目2-15 |
電話番号 | 0158-23-3615 |
FAX番号 | 0158-23-3624 |
営業時間 | - |
定休日 | - |
販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://fumoir.jp |
自社開発した、北海道で最初の魚醤「おいしさかくれんぼ」が、まさに隠し味になっている揚げかまぼこ。新鮮なタラのすり身に、ホタテやカニの身を練り込み、ソフトな食感とホタテやカニの風味、それから魚醤の旨味が一体となって、美味しさをつくる。他にはない味の一品だ。
店 名 | 三 幸 |
所在地 | 紋別市北浜町1丁目8-24 |
電話番号 | 0158-24-4416 |
FAX番号 | 0158-23-7688 |
営業時間 | 8:00〜18:00 |
定休日 | 日曜日 |
販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | - |
昭和5年創業の老舗で、人気の観光スポットにもなっているかまぼこ屋さん。人気の秘密は、その場で揚げてもらって、アツアツの揚げたてが食べられること。その中でも人気はカニマヨボールで、マヨネーズの味が絶妙にマッチしているから不思議だ。タコボールは、噛んでいるとタコの食感に当たり、タコの味が口の中に広がる。ドライブの途中などに立ち寄る人が多い。この他贈答用の高級かまぼこまで多彩な商品が揃っている。
店 名 | 出塚水産 |
所在地 | 紋別市港町5丁目3-23 |
電話番号 | 0158-23-2012 |
FAX番号 | 0158-23-2013 |
営業時間 | 8:30〜18:00(日祝および1~3月は18:00まで) |
定休日 | 無休(元日を除く) |
販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://dezka.com/ |
創業は昭和22年、紋別を代表するかまぼこ店で、マスコミでも数多く取り上げられている名物店。この帆立かまぼこは、スケソウタラのすり身に帆立フレークを混ぜてかまぼこにしている。噛むとかまぼこの味わいの中に、しっかりとホタテのうま味が湧いてくる。長年この店の看板商品として、変わらぬ人気を保っている。
店 名 | 丸仙小林食品店 |
所在地 | 紋別市幸町5丁目1-35 |
電話番号 | 0158-23-5125 |
FAX番号 | 0158-24-3964 |
営業時間 | 7:00〜19:00(日祝は18:30まで) |
定休日 | 無休 |
販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | - |
カニ漁師の食べ方を再現して、甲羅の中にカニみそを入れ、その上にたっぷりのほぐし身と棒肉をのせた贅沢な逸品。これ一つで、カニの美味しさを余すことなく堪能できる。甲羅を焙って、カニみそをまぶしながら食べると、えも言われぬ美味しさだ。「本ずわい甲羅めし」は、ボイルしたズワイガニを?くときにでる旨味で、ご飯とほぐし身を炊いたもの。店内にはイートインがあり、調理してもらったものを店内で食べることもできる。
店 名 | マルマ松本商店 |
所在地 | 紋別市新生40-55 |
電話番号 | 0158-24-9432 |
FAX番号 | 0158-24-9435 |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
お取り寄せ | 可能 |
ホームページ | http://www.marumakanikoura.com/ |