鹿夢缶（大和煮味・カレー味・みそ味 160g）：各 600円（税込）
エゾシカ肉はほとんどが赤身のため、脂肪分が少なくクセもない味。これは醤油、味噌、カレーで味付けしているので肉自体の臭みもない。誰もが食べなれた味なので、シカ肉と敬遠していた人にも美味しく食べられるはずだ。
| 店 名 | 西興部村養鹿研究会 |
| 所在地 | 西興部村字西興部（田尾商店） |
| 電話番号 | 0158-87-2417 |
| FAX番号 | 0158-87-2416 |
| 営業時間 | 8：00〜20：00 |
| 定休日 | 日曜日・祝日 |
| 販売先 | 田尾商店、ホテル森夢、道の駅花夢 |
| お取り寄せ | 可能 |
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海鮮ふりかけ(サケ・ホタテ）：各648円(税込）
海鮮生茶漬け(サケ・ホタテ）：各380円(税込）
雄武産のサケ、ホタテを活かし、地元の人たちのアイデアで作り上げた商品。お茶漬けは、出汁をゼリー状に固め、その中に焼いたサケの身やホタテが入った生タイプ。
ふりかけは昆布、サケ、ホタテなどに削り節を加え、しっとりと仕上げた半生タイプ。
毎日の食卓にもちろん、お弁当にも使えるので、常備しておきたい商品だ。
| 店 名 | 雄武の食卓 |
| 所在地 | 雄武町字南雄武265 |
| 電話番号 | 0158-84-2228 |
| FAX番号 | 0158-84-2228 |
| 営業時間 | 9：00～16：00 |
| 定休日 | 日曜・第２・４土曜休 |
| 販売先 | 道の駅おうむ、ホテル日の出岬、町内の商店ほか |
| お取り寄せ | 可能 |
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流氷の詩シリーズ（帆立・カニ・ウニ・ベニザケ）：1個各216円(税込）
高級板付きかまぼこ（帆立・うに・かに）：3本セット2,052円（税込）
御年80歳を超える社長自ら作る高級かまぼこ。今では数少なくなった、手付けでかまぼこを作れる職人でもある。
原料は、昔はワラヅカを使っていたが今では激減したためスケトウタラに代わったが、漁獲してすぐ船上ですり身にしたものを使っているので鮮度が全く違う。また、つなぎのデンプンの量もわずかなので、噛むほどに素材の味がしっかりと伝わってくる。
全国蒲鉾品評会で北海道知事賞を受賞。それをきっかけに日本橋三越本店や帝国劇場売店で扱われるなど、その品質は高い評価を受けている。
オホーツクの小さな町のかまぼこ店が、実は日本で最高レベルの評価を受けているのだ。
| 店 名 | 出塚食品 |
| 所在地 | 雄武町字雄武612番地 |
| 電話番号 | 0158-84-2516 |
| FAX番号 | 0158-84-2551 |
| 営業時間 | 9：00〜21：00 |
| 定休日 | 無休(元日を除く） |
| 販売先 | 直売 |
| お取り寄せ | 可能 |
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塩バターキャラメル(18粒入り）：130円(税込）
オホーツクの塩(55gビン）：540円 ホタテ焼塩(55gビン）：648円 こんぶ焼塩(55gビン）：540円(いずれも税込）
サロマ湖内海の海水をくみ上げて抽出した、オホーツク海水１００％の塩。まろやかな塩気の中に、うま味が感じられるのはミネラルが豊富だからだろうか。この塩に、ホタテと昆布を乾燥させパウダーにしたものを加え、いっしょに焼きこんだものもある。それぞれに素材の風味があるので、そのままサラダにかけても美味しい。
オホーツクの塩をつかったキャラメルも、甘みが抑えられた飽きのこない味で大人向きかも。
| 店 名 | つらら |
| 所在地 | 湧別町栄町37番地25 |
| 電話番号 | 01586-5-3703 |
| FAX番号 | 01586-5-2880 |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | - |
| 販売先 | 湧別湧鮮館、道の駅ちゅーりっぷの湯、愛 Land You売店ほか |
| お取り寄せ | 可能 |
| ホームページ | http://www.tsurara.co.jp/ |
※価格は仕入れ状況により変動します。
姫ホッケとは、真ホッケの小さなものをいう。その姫ホッケを、丁寧に骨を抜き、干すことで旨味を凝縮させている。さっと炙って食べると、酒のつまみにはもってこいの一品になる。お好みでマヨネーズをつけても旨い。一度食べると、他の人にも紹介したくなる味だ。
| 店 名 | 丸芳能登水産 |
| 所在地 | 紋別市真砂町4丁目1-19 |
| 電話番号 | 0158-23-2438 |
| FAX番号 | 0158-25-1567 |
| 営業時間 | 9：00〜17：00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
| お取り寄せ | 可能 |
| ホームページ | - |
帆立かまぼこ（1個）：230円（税込）
創業は昭和22年、紋別を代表するかまぼこ店で、マスコミでも数多く取り上げられている名物店。この帆立かまぼこは、スケソウタラのすり身に帆立フレークを混ぜてかまぼこにしている。噛むとかまぼこの味わいの中に、しっかりとホタテのうま味が湧いてくる。長年この店の看板商品として、変わらぬ人気を保っている。
| 店 名 | 丸仙小林食品店 |
| 所在地 | 紋別市幸町5丁目1-35 |
| 電話番号 | 0158-23-5125 |
| FAX番号 | 0158-24-3964 |
| 営業時間 | 7：00〜19：00（日祝は18：30まで） |
| 定休日 | 無休 |
| 販売先 | 直売、タウンショップ栄一夢ほか |
| お取り寄せ | 可能 |
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サロマ豚ジンギスカン（430g：肉320g)：1260円（税込）
佐呂間町で飼育された三元交配豚は、適度な霜降りがあり、クセがなく美味しい肉として、数々のコンクールで入賞している。そのサロマ豚の肉を、特製のタレに漬け込んだのがこの商品。羊肉は、やっぱり臭みがあって苦手、という人でもこれならあっさりと食べられる。この他にも、士別産サフォークラムジンギスカンや、斜里産サチク赤豚ジンギスカンの商品もあるので、これらもぜひご賞味あれ。
| 店 名 | すみやかっぱ |
| 所在地 | 佐呂間町宮前83-1 |
| 電話番号 | 01587-5-2288 |
| FAX番号 | 01587-5-2288 |
| 営業時間 | 17:00～22:00(L.O.22:00) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 販売先 | 直売、物産館みのり |
| お取り寄せ | 可能 |
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素干しのり（15ｇ入）：612円、焼のり（10枚入）：750円（税込）
約50年前に岡山県から移住し、ただ一軒残った海苔養殖家。サロマ湖は海苔養殖の日本北限であり、栄養豊富な水と冷涼な気候で、風味の強い海苔が育つ。
一般に流通している海苔のほとんどは、海水から引き上げる際に酸性の水に浸ける酸処理を行っているが、谷川水産では酸処理を施さない無酸処理に徹している。そのため、海苔そのものの風味が強く、口の中で溶ける。
特に採りたての海苔をそのまま乾燥させた「素干しのり」は、海苔そのままの味と言ってよい。
札幌や東京などの高級料理店などでも使われているこの海苔は、知名度こそ高くはないが、オホーツクの隠れた逸品である。
| 店 名 | カネテツ谷川水産 |
| 所在地 | 佐呂間町浜佐呂間269-8 |
| 電話番号 | 01587-6-2309 |
| FAX番号 | 01587-6-2809 |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | - |
| 販売先 | 直売、道の駅サロマ湖ほか |
| お取り寄せ | 可能 |
| ホームページ | http://www.saromakonori.com/ |
はちみつ（200g入）：1,300円（税込）
置戸の大自然の中で採取したはちみつ。クローバーのほかにシナノキなどのはちみつもあり、まさに天然の恵みをお土産にしてはいかがだろう。
| 店 名 | 永田養蜂 |
| 所在地 | 置戸町字秋田313-2 |
| 電話番号 | 080-5144-3378 |
| FAX番号 | - |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | - |
| 販売先 | 直売 |
| お取り寄せ | 可能 |
| ホームページ | - |
三升漬（1本・120g）：350円（税込）
百年におよぶ歴史を持つそば屋の、オリジナル三升漬。辛みの違う数種のナンバンとたっぷりの刻み昆布を、そば屋ならではのこだわりの醤油だしに漬けている。この刺激的な辛さは、一度食べると癖になり、まとめ買いをするリピーターも多いという。あたたかいご飯にはもちろん、納豆や冷奴の薬味、キュウリなどの生野菜につけても美味しい。
| 店 名 | いなだ屋 |
| 所在地 | 置戸町字置戸94-1 |
| 電話番号 | 0157-52-3772 |
| FAX番号 | 0157-52-3780 |
| 営業時間 | 11：00〜20：00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 販売先 | 直売、いなだ屋端野店ほか |
| お取り寄せ | 可能 |
| ホームページ | - |
