コロナ過により3年ぶりの開催となりました東オホーツクシーニックバイウェイ連携会議の総会に参加しました。
遠紋オホーツク高速交通を考える会主催の「遠紋オホーツクの高速交通を考えるフォーラム2022in遠軽」が開催され参加と支援を行いました。
西紋地域で活動する一般社団法人オホーツク・テロワール主催のオホーツク・テロワールシンポジウム2023in紋別【HARU(ハル)フォーラム】に参加しました。
本年度もサイクルアドベンチャーオホーツク推進協議会と連携し運営に参画をしました。
また本年度はオホーツク地域で開催された長距離サイクリングイベント、『2022オホーツクロングライド』が網走サイクリング協会の主管により開催され参加と支援を行いました。
網走開発建設部と地元団体との連携的活動、『きたはなプロジェクト』(種まき・移植・意見交換会)に参加協力をしました。
管内3信金(北見・網走・遠軽)の支援を受け、管内18市町村のイベントをPRするカレンダーを作成し、各市町村や関連団体、道の駅等へ配布を行いました。(2,500部を作成)
当委員会ではこれまでに「ナポリタンでオホーツク自慢!!する会」との連携事業を行っております。令和2年度にはオホーツク管内にナポリタンのある飲食店47店舗を掲載した冊子(A5判19ページ)を作成し2,000部の発行配布を行い、令和3年度には飲食店29店舗を追加し合計76店舗を掲載した冊子「ナポリタンでオホーツク自慢!!する会Part2」(A5判27ページ)第2版が完成し3,000部の発行配布を行いました。
令和4年度は冊子第2版6,000部の追加印刷を行い網走管内にある観光協会や道の駅等に配布協力のお願いをしております。また、広報委員会へ冊子のデータを提供し、オホーツク21世紀を考える会ホームページにPDF版の掲載を行いました。
「オホーツク「食」の地域ブランド形成ネットワーク」は、オホーツク総合振興局がオホーツク管内の豊かな農林水産資源や自然環境など、豊富な地域資源を生かしブランド形成・確立に向けた取り組みを推進するため、平成23年3月に設立されました。
オホーツクが有する豊かな農林水産資源に付加価値を付け道内外に発信するため、オホーツク管内の事業者や関係者が連携することで、地域一体となったオホーツクの「食」のブランド形成を目指しております。その構成団体として網走建設業協会も参画しております。
令和4年度は「オホーツク「食」の地域ブランド形成ネットワーク」に関する関係フォーラムやセミナー等の開催情報をサイボウズにて会員企業へ周知いたしました。
令和4年度はオホーツク地域にある特性や魅力を発掘し事業創出に向け「新たな事業」への調査を行いました。
さーち!オホーツク: search.okhot.sk
タンブラー: ok21.tumblr.com
ツイッター: twitter.com/ok21tumblr
フェイスブック: facebook.com/ok21tumblr
インスタグラム: instagram.com/ok21inst
ピンタレスト: pinterest.jp/ok9424/
さーち!オホーツクについては、コロナ禍でイベント実施を断念する声が多くの地域で聞かれ、発信できる情報を探す事に苦労する1年となりました。
他方、現場写真を投稿する5つのSNS運営については、昨年から引き続いて1 日1 投稿を継続。昨年と異なり画像が足りなくなることはありませんでした。その影響もあって代表的なTwitter、Facebook、InstagramのSNSフォロワー数は1,100 から1,300 へ、インプレション数は36,000 から46,000 へ、ページ&プロフィール閲覧数は31,000 から32,000 へ増加しました。
オホーツク21 世紀を考える会: ok21.or.jp
会の活動をサポートすべく行ったポータルサイト(窓口)としての性格をより強めるためのリニューアルが完了しました。一般にわかりやすく、会の有り様が正確に伝わることを特に重点目標において作業を進めました。
例年集計しているアクセス数ですが、新旧サイトの切り替えでデータが得られておりません。次年度からご報告を再開させていただきます。